公道仕様の大型電動キックボード
原付登録仕様 GTR-α
イス付 直割2万円引!
原付登録の為の全ての保安部品が装着されています。
GTR-αの名に恥じない世界最強の1200Wのパワーで
乗り手を魅了します。
保安部品が装着されています。
イスの取付取外しはワンタッチです。
税込価格¥129,800 が 直割2万円引き
税込価格¥109,800
【沖縄・小笠原を含む全国送料無料】

電動キックボードGTRの特徴
1200W 最高速度40km/h 航続距離40km

赤いボタンは600Wに固定する装置です
電動キックボードの怖いところといえば電動故に走行中突然バッテリー切れを起こすこと…
GTRならハンドル部分に視認性の非常に高いバッテリーメーターを搭載!バッテリー量が一目で分かるので突然のバッテリー切れに怯える必要もありません!
アクセル横の赤いボタンで600Wに固定する事ができます。

大型電ボ ZEEK GTR は金属加工のマイスター達の技術の塊と言えます。
これだけのゴッツイ電ボをワンタッチレバーで簡単に折畳みその後元どおりにガッシリと固定するのは並大抵の職人の技術では不可能です!

一般的な小型の電動キックボードには鍵が付いていません!盗まれぬようにチェーンロックを面固定建築工作物にくくりつけるのが懸命でしょう。その点 大型電ボ GTR なら絶対に安心です。
本格的なマイスターの作り込みで38kgもあるので鍵を壊されて盗まれる事もありません!

重量は本格的な38kgの為極めて頑丈な為に滅多な事では壊れません。(勿論ワンタッチレバーで簡単に折畳み可能です。)10インチ大径全天候型タイヤ装着により段差・凸凹道・積雪道も完全走破!

前後に取りつけられた専用の特殊合金製のディスクブレーキプレートと耐久性に優れたブレーキキャリパーによりGTRの1200W(1.63馬力)の圧倒的パワーをしっかりサポート!壊れることは滅多にありません!

残念ながら小型の電動キックボードはすぐに故障してしまうものが殆どですが
極めて頑丈にできた大型電動キックボードGTRは簡単な事では壊れません。
本格的e-MTBの幕開けです
もちろん免許不要・ノーヘル可
◆◆ZEEKクリーンモビリティ事業部◆◆
今まで日本ではヤマハなどの電動自転車メーカーが国土交通省や
警察庁に過度の忖度をし過ぎて電動自転車と言えば
子育てママチャリを中心としたものしかありませんでした。
その間にスポーツ電動自転車市場は外国勢に圧倒されてしまいました。
公道を走れる電動キックボードGTRを4年連続販売台数で日本1と
大成功させたジークから企画・開発・生産に2年をかけて発売いたします。
e-MTB ZEEK XR
日本初のフル電動マウンテンバイク!
もちろん免許不要・ノーヘル可
定価税込¥285,000を40%引き 税込¥169,800 更に
直割 2万円引き 税込¥149,800
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3ウェイ大型電動グラベルクロスバイク ZEEK QS
直割4万円引!
フル電動・電動アシスト・電動ナシ!
万能の3ウェイ選択
定価税込¥320,000を41%引き 税込¥189,800 更に
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・ マルチ電動 ( 3モード )
・ フル電動・電動アシスト・電動ナシを選択可能
・ バッテリーは取り外しての充電が可能です。
・ ペダルは常時軽快です。







購入者の声
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T.Nさん (男性)
思ったよりもパワフルで速いです。タイヤもワイドでオフロードに向いていますので、いたるところで走行可能です。田舎に住んでいるので、舗装以外で難なく走行できるのは頼もしく、良い商品を買ったなーと非常に満足しています。タイヤの径が大きくその分ボードの位置が高いので慣れるのに時間がかかるかなと思っていましたが、非常に扱いやすくすぐ乗れたし、わかりやすいのもいいですね!この度は良い商品をありがとうございました。
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A.Hさん (男性)
しっかっりした作りで、他社製品に比べて原付バイクに似たしっかりさがある。セグウェイよりしっかりしてて、近くのコンビニへもすぐにいけるし、タイヤもしっかりで大変満足しております。
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K.Hさん (男性)
スピード、安定性は問題ない。ただめちゃくちゃ重い...その分重厚感があるが、持ち歩くなどは困難。また、元々のステッカーをはがし、真っ黒にし上から自分のステッカーを貼り、かなりスタイリッシュになった。見た目もチープではないので、大変気に入っています。
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N.Tさん (女性)
欲しかった電動キックボードを購入して、毎日のように利用しています!安定性も良いし、スピードも出ますし、とても気に入っています❣私の住んでいる所は、ゴルフ場の中の別荘なので、カートで移動しても何でもオッケーなので、手軽に走らせるのに重宝しています。セグウェイもあるのですが、それよりももっと手軽なのが気に入っています💞
4年連続で販売台数日本一
4年連続で電動キックボードの販売台数日本一を達成しました!

電動キックボードは原付ではなく遊具です
道路交通法
第2条(定義)
十 原動機付自転車 内閣府令で定める大きさ以下の総排気量又は定格出力を有する原動機を用い、かつ、レール又は架線によらないで運転する車であって、自転車、身体障碍者用の車いす及び歩行補助車等以外のものをいう。
道路運送車両法
第2条
➂この法律で「原動機付自転車」とは、国土交通省で定める総排気量又は定格出力を有する原動機により陸上を移動させることを目的として制作した用具で軌条若しくは架線を用いないもの又はこれにより牽引して陸上陸上を移動させることを目的として制作された用具をいう。
④この法律で「軽車両」とは、人力若しくは畜力により陸上を移動させることを目的として制作した用具で軌条若しくは架線を用いないもの又はこれにより牽引して陸上を移動させることを目的として制作した用具であって、政令で定めるものをいう。
内閣府令(国土交通省令)
第十二編 警察 (道路交通法施行規則 一条-一条の三)
(原動機付自転車の総排気量の大きさ)
第一条の二 道路交通法(昭和三十五年法律第百五号。以下「法」という。)第二条第一項第十号の内閣府令で定める大きさは、二輪のもの及び内閣総理大臣が指定する三輪以上のものにあっては、総排気量については0.050リットル、定格出力については0.60キロワットルとし、その他のものにあっては、総排気量については0.020リットル、定格出力については0.25キロワットルとする。
(昭四0総府令四一・全改、昭四七総府令八・昭五九総府令四六・一部改正、平七総府令四三・旧第一条総下-平一二総府令八九・一部改正)
電動キックボードの正しい法律解釈です
① 電動キックボードは座席すら無く誰の目から見ても、道路交通法第2条十項でいう「車」ではない。したがって原動機付自転車にはあたらない。
②道路運送車両法では内閣府令で定める原動機により陸上を移動する目的の「用具」はホバークラフト、芝刈り機、耕運機、までが原動機付自転車の範囲に入ってしまい、法律の文言としての体をなしておらず問題外である。
➂下記三種の法律と省令を厳密に解釈して、電動キックボードは原動機付自転車でも軽自動車でもなく、現在の日本の法律の適用を受けない。諸外国の例を見ても分かるように電動キックボードのように交通における危険度が自転車以下の遊具に対しては法律の規定など無いのは当然である。
④いずれにしても、憲法、法律、条令とというのは国民の為に制定するものであり、行政機関側に有利な勝手な解釈は許されません。
支払い方法
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